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依頼者様の声をご紹介
未入金が発生し資金繰りに困っていたところ短時間で危機を救っていただけました。
離婚の相談を誰にすればいいのか悩んでいましたが話ができて落ち着きました。
発生した損害に対し責任のないことが立証され賠償請求を斥けることができました。
ケーススタディをご紹介します
内容
交通事故でむち打ち損傷を発症した女性からのご相談。
症状が固定してきたために、保険会社から「これ以上の治療費は支払えない」と言われた。今後の進め方を教えてほしい。
無料相談でのアドバイス
治療による効果が認められなくなることを「症状固定」といいます。こうした場合、後遺障害等級認定を申立て、自賠責による賠償を受けるようにしましょう。直接自賠責に請求する方法と保険会社を通す方法がありますが、保険会社に任せると内容が追えないため、前者をお勧めします。さらに、自賠責の限度額を超える損害賠償は、別に相手方に対して請求することができます。
実際のご依頼
代理人として、後遺障害等級の申請と自賠責に対する請求手続きを、両方承ることになりました。
気をつけたい
ワンポイント!
ワンポイント!
後遺症による損害の一例として、逸失利益があげられます。難しいのは、個々の働き方によって判断が分かれる点であり、同じ「顔のやけど」でも、モデル業とオフィスワークでは評価が異なるでしょう。このような差異を保険会社が積極的に配慮するとは限りませんので、ぜひ専門家にお任せください。
相談の場に来ていただくことが解決への第一歩です
当職は、正式なご依頼とは切り離した法律相談を行っています。
ぜひ、専門家の意見を参考にしてみてください。もし法律がなければ、「声が大きい者」の言い分が通ってしまうでしょう。弱い立場の方にも、何かしらの手だてが残されているはず。それを、一緒に見つけていきませんか。